漫画再現飯”すーちゃんのためのフルーツサンド”作ってみた!!『舞妓さんちのまかないさん』第23話「花街のクリスマス」より。。

漫画再現飯”すーちゃんのためのフルーツサンド”作ってみた!!『舞妓さんちのまかないさん』小山愛子

舞妓さんとフルーツサンド!

今回は『舞妓さんちのまかないさん』の第23話に登場した”フルーツサンド”を再現してみました。

“フルーツサンド” 『舞妓さんちのまかないさん』より引用

フルーツサンドといえば京都ですよね。

いや、東京とかでもあるのでしょうが、京都とフルーツサンドはかなり馴染み深いように感じます。

それなりに古い喫茶店やコーヒー屋さんにはだいたい定番メニューとして置かれているイメージですね。

今回のお話ではクリスマスシーズンを迎え、姉さんがたがお客さんからケーキを何個も食べさせてもらっている中、ただ一人1つも食べさせてもらえてない”百はな”ことすーちゃんがいじけるところから始まります。

“うち、まだ1コも食べさせてもろてまへんけど。” 『舞妓さんちのまかないさん』より引用

ケーキくらいで…いじけるなよとも思いますが、16歳という年を考えれば妥当な反応なのかも笑

そんなすーちゃんのために、キヨちゃんが残った材料で作ってあげたのが”フルーツサンド”でした。キヨちゃんはもはや”まかないさん”というか、”おかあさん”ですね。同い年なのに笑

今回の話では一人だけクリスマスケーキの代わりにと作られた”フルーツサンド”でしたが、実際に”フルーツサンド”は舞妓さん達に人気なお菓子(?)だったりします。

“うちにだけクリスマス来てへん…” 『舞妓さんちのまかないさん』より引用

理由としてはフルーツサンドは手や口元を汚さずに手軽かつ気軽に食べられる甘いものであるということがあげられるようです。

僕が学部生の頃にバイトしていたコーヒー屋にも、常連の舞妓さんがいましたが、やはりフルーツサンドを好んで食べてはりました。まあ、その人たちだけの嗜好かもしれませんけど笑

ちなみに京都の喫茶店では、舞妓さん達がたべやすいようにと、大きさや形などを調整して考案されるメニューもあったりします。

さて、と。

“すーちゃんのためのフルーツサンド”の材料

フルーツサンドの材料
  • 食パン:2枚
  • いちご:2個
  • 黄桃:1/2個
  • みかん:適量
  • 生クリーム(+砂糖):適量

“すーちゃんのためのフルーツサンド”を作ってみよう!!

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>>材料を準備します!!

フルーツサンドの材料

今回使う材料は定番中の定番、いちご、みかんの缶詰、黄桃の缶詰、生クリームです!!

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>>生クリームをホイップします!

生クリームはかためにホイップ

個人的見解ですが、フルーツサンドで重要なのは果物以上にホイップクリームだと思っています。クリームが少なすぎたり、甘さが足りなかったりすると食パンのパンっぽさが際立ってしまいます。

しっかりお砂糖を入れて、あまくておいしいクリームにしましょう!!

あと、クリームは”角が立つ”よりもう少し固いくらいまでしっかりと泡立てましょう。クリームがゆるいと、食パンがべちゃべちゃになったり、包丁で切る際にパンがずれて崩れてしまったりします。

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>>果物をトッピングしましょう!!

果物をトッピング

トッピングする果物ですが、今回は作中の描写に従います。

いちごは半分に切って4つ角に配置し、黄桃は1/2個を4等分して4辺におきます。みかんは適量を真ん中に。

あまり欲張りって大量に盛り付けすぎると、後々切る際に難易度が跳ね上がりますので注意です。

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>>クリームはたっぷり!!

クリームは好きなだけ!!

クリームは好きなだけのせてしまいましょう!!

かなり硬めに泡立てているので、かなり安定して切ることができるはずです。

ただ、食パンを切る経験値がたりていない場合や自信のない場合は無理せず無難な量にとどめておきましょう。

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>>クリームの上にパンを重ねます。

クリームとフルーツを食パンで挟みます

クリームをのせた上にもう一枚の食パンをのせます。食パンはクリームで固定されていると思いますが、念のため安定性とズレがないかを確かめておきましょう。

この段階で上下のパンの位置がずれていると、両側のパンの大きさが異なる非対称な出来上がりになってしまいます。

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>>耳の部分を落とします!!

食パンの耳を落とす

いよいよサンドイッチを切っていきます。この際左手でサンドイッチを抑えて切ることになりますが、絶対に押しつぶさないようにしましょう。感覚としては横方向に動くのを止める感じです。下向きの力は加えてはいけません。

また、包丁は刺身を切るときのように全体を使ってなるべく刃を往復させないように切ります。

まずは、耳の部分を落とすところから始めると良いです。間違ってもいきなり真ん中に包丁を入れないように!

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>>三角に切っていきます!!

パンを潰さないように切りましょう!!

いよいよ最難関です。クリームもそうですが、食パン自体柔らかいので下手に力を加えてしまっては、潰れてしまって非常に残念な出来上がりになってしまいます。

対角に切る場合、コツとしてはまず食パンの対角線が自分のおへそからまっすぐの線と重なるように置き直します(45度回転)。次に刃を入れる頂点(自分から最も遠い角)から見て左側の辺を小指と薬指で、右側の辺を中指と人差し指で、手前右側の辺を親指で押さえます。このまましっかりと固定した状態で包丁を薬指と中指の間を通すようにして切るとかなり切りやすいはずです。

さて、完成写真はこちら↓

“すーちゃんのためのフルーツサンド”を作った感想

はい、『舞妓さんちのまかないさん』第23話「花街のクリスマス」より”フルーツサンド”を作ってみました。

“フルーツサンド” 『舞妓さんちのまかないさん』より

そういえば家でフルーツサンドを作るのは初めてかもしれないな。。

以前、京都のある有名喫茶店で注文したフルーツサンドがあまり美味しくなくて笑

それからどうにもフルーツサンドから距離を置いていたのですが、今から考えてみるとあそこのお店のフルーツサンドは生クリームの量が少なかったんだなぁ。

フルーツサンドの場合、基本的に食パンはトーストせずに使われるので、クリームが少ないと食パン自身のクセが前面にでてきてしまうのですよね。

ケーキのスポンジと違って、食パンはあまくない(むしろ食塩入り)ですしね。

今回つくったフルーツサンドは非常に満足な出来でした。ごちそうさまでした。

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