“蜂蜜館ジュレップときのこのオイル煮”作ってみた!!『ハクメイとミコチ』第15話「長い一日」より。。

“きのこのオイル煮と蜂蜜館ジュレップ”作ってみた!!『ハクメイとミコチ』樫木佑斗より。。

“蜂蜜館ジュレップとキノコのオイル煮”作ってみた!!

『ハクメイとミコチ』第15話「長い一日」に出てきた、”蜂蜜館ジュレップときのこのオイル煮”を作って見ました。

第15話「長い一日」では、歌姫コンジュのコンサート開催をめぐって、蜂蜜館の住人達の中で”新参vs.古参”のいざこざが起きます。

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『ハクメイとミコチ』樫木佑斗 第15話「長い一日」より引用

蜂蜜館の二代目館守ヒガキは、亡き友初代館守”享楽家”ウカイの愛した「蜂蜜館ジュレップ」を再現しようと、ミコチに助力を請います。なんとウカイの「蜂蜜館ジュレップ」はどんな争いもたちどころに収めてしまう魔法の酒だったのだそうです。

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『ハクメイとミコチ』樫木佑斗 第15話「長い一日」より引用

それにしても、「いかさまハルツ」のオーナー兼バーテンダー”シュンカ”がなんかかっこいい。。若いのに蜂蜜館最古参の一人だそうです。

そして、争いの終盤。物見小屋に立てこもった古参たちの目と鼻の先で、ミコチお手製の”キノコのオイル煮”を食べる新参たち。

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『ハクメイとミコチ』樫木佑斗 第15話「長い一日」より引用

奇しくも、兵糧攻め(?)的な形となり、お腹の減った古参たちは白旗を上げる結果となります。

どちらも非常においしそうで魅力的な一品です。

ちなみに、この”きのこのオイル煮”の美味しさは古参連中の胃袋をつかみ、第22話「ジャムと祭り」にて曲者の八百屋の店主ミキがミコチの申し出を受ける遠因となりました。

魔法の酒”蜂蜜館ジュレップ”!!

さて、まずは”蜂蜜館ジュレップ”です。

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『ハクメイとミコチ』樫木佑斗 第15話「長い一日」より引用

作中では幾つかのバージョンが存在します。そもそものウカイのオリジナル「蜂蜜館ジュレップ」、ヒガキが記憶を頼りに作った復刻版「蜂蜜館ジュレップ」、そしてミコチがオリジナルレシピをアレンジして作った新「蜂蜜館ジュレップ」です。

ちなみに、ウカイのレシピは…

“ミントは充実した幼少期を送ったもののみを2分の1枚……”

“糸繰車で目を回した蜂の蜜液を小さじ2杯用い……”

と、すでに故人で登場すらしないのに、これだけでウカイのユニークな人柄が伝わってきますね笑

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『ハクメイとミコチ』樫木佑斗 第15話「長い一日」より引用

どんな喧嘩も瞬く間に収めてしまうウカイの”魔法の酒”「蜂蜜館ジュレップ」の最大の特徴は砂糖ではなく“蜂蜜酒(ミード)”を使うことです。

蜂蜜酒(ミード)とは、蜂蜜と水を混ぜて置いておくだけで自然と生じるアルコール発酵を利用して作る醸造酒で、人類最古のお酒と言われています。

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『ハクメイとミコチ』樫木佑斗 第15話「長い一日」より引用

一般的なミントジュレップの材料は、バーボン、ミント、砂糖、水、クラッシュド・アイスですが…。

「いかさまハルツ」のシュンカが作っていた復刻版「蜂蜜館ジュレップ」の材料はミコチ曰く“ミントと蜜液 あとウィスキーと水か何か”ということでした。さらに、ミコチ版新「蜂蜜館ジュレップ」では蜜液の代わりに、オリジナル同様“ウカイの蜂蜜酒”を使っています。

ミコチ特製”キノコのオイル煮”!!

続いてキノコのオイル煮ですね。

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『ハクメイとミコチ』樫木佑斗 第15話「長い一日」より引用

こちらは古参陣営、”革層”への殴り込みの際に、戦線に投入された大量のキノコ。食べ物を粗末にするでない…と思ったのもつかの間、きちんとミコチによって料理されて新参勢のお腹を膨らませていたのでした笑

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『ハクメイとミコチ』樫木佑斗 第15話「長い一日」より引用

ちなみにこの”キノコのオイル煮”ですが、ミコチ曰く”弱火で温めたオリーブ油にニンニクと唐辛子とキノコを入れて…”ということなので、アヒージョに似た作り方ですね。

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『ハクメイとミコチ』樫木佑斗 第15話「長い一日」より引用

さらに、”塩を効かせたミントソース”を添えるのがミコチ流。どちらもミントを使うことで、「蜂蜜館ジュレップ」との相性も良さそうです。

ちなみに、使ってるキノコはマッシュルームのようですね。

 

“蜂蜜館ジュレップとキノコのオイル煮”の材料

<蜂蜜館ジュレップ>
 ・フレッシュミント:2枚
 ・クラッシュドアイス:適量
 ・バーボンウィスキー:60ml
 ・蜂蜜酒:

<キノコのオイル煮>
 ・マッシュルーム
 ・オリーブオイル
 ・にんにく
 ・唐辛子
 ・フレッシュミント
 ・塩
 ・レモン汁

“蜂蜜館ジュレップとキノコのオイル煮”を作ってみよう!!

ではまずは”蜂蜜館ジュレップ”を作っていきましょう。今回使ったのはバーボン・ウィスキーはアメリカで人気のWILD TURKEYの8年ものと、ミードはドイツのKATLENBURGERのものを使いました。

作り方は基本的なミント・ジュレップのものに準じ、砂糖&水の代わりにミードを用いる形をとります。

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まずはタンブラーにミードを45ml注ぎ、ミントを加えます。この段階でミントをバースプーンで潰して香りを出します。その後バーボンウィスキーを60ml注ぎます。

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クラッシュドアイスをいっぱいに加えてよくステアします。ステアの際に氷が溶けるので、その分クラッシュドアイスを足してミントをあしらえば完成です。

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次にキノコのオリーブオイル煮を作ってきます。

きのこのオイル煮に添えるミントソースは、フレッシュミント、にんにく、レモン汁、塩をミキサーにかけて作ります。

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今回使ったマッシュルームはかなりのビッグサイズのものが手に入りました。せっかくなのでかなり肉厚に切ってみました。

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一方で、鍋にたっぷりのオリーブオイルを注ぎ、みじん切りにしたニンニクと輪切りの唐辛子をたっぷり入れて弱火でじっくりと温めていきます。オイルが温まったら、切り分けたマッシュルームを加えます。

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じっくりときのこに火を加えてゆき、火が通ったらお皿にあげていきます。

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最後の仕上げに、先ほどの塩を聞かせたミントソースを添えて出来上がりです!!

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と、いうわけで今回は蜂蜜館の全住人を熱狂させた”蜂蜜館ジュレップとキノコのオイル煮”でした!!

“蜂蜜館ジュレップとキノコのオイル煮”を作った感想

さて、”蜂蜜館ジュレップとキノコのオイル煮”を作ってきたわけですが、感想を少し。

まず今回はマッシュルームのみを使いましたが、いろいろな種類のキノコを混ぜてみても面白いかもしれません。いろいろなキノコの旨味が混じり合うのは魅力的ですね。

ただ個人的には、オイル煮はアヒージョのように、オイル調理の時点で塩を入れる方が好みですね。オイル自体に塩を入れるのと入れないのでは味は全く異なります。

もちろん、それを踏まえての”塩味を効かせたミントソース”なのでしょうが、キノコがオイルをまとっているのでソースの絡みがやや悪いんですね。

いや、もちろん美味しいんですよ。ただ個人的にはオイルに塩を入れてキノコ自体に塩味がしみている方が好みだというだけです。

あと、蜂蜜関ジュレップは…。う〜ん、僕はウィスキーが苦手なこともありそこまで美味しいとは感じなかったかなぁ。ミードをそのまま飲む方が好きです笑

でも、ウィスキーベースのカクテルの中では結構飲みやすかった印象です。

『ハクメイとミコチ』の料理を再現してみた!~まとめその1~

エピソード収録巻

“蜂蜜館”古参vs.新参!!第15話「長い一日」収録は第3巻!!

ハクメイとミコチ 3巻 (HARTA COMIX)

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