“ミコチの風呂吹き大根”作ってみた!!第25話「大根とパイプ」より。。

“ミコチの風呂吹き大根”作ってみた!!『ハクメイとミコチ』樫木祐人

アユネの大好物”ミコチの風呂吹き大根”!!

今回は『ハクメイとミコチ』25話「大根とパイプ」より”ミコチの風呂吹き大根&切り干し大根”です。

25話「大根とパイプ」では新キャラとしてミコチの姉で劇作家のアユネが登場します。かなりマイペースで奔放な性格の持ち主でミコチは昔から散々に振り回されてきたようです笑


『ハクメイとミコチ』25話「大根とパイプ」より引用

今回はそんなアユネが一波乱もたらします。。

前触れもなくミコチたちの家に訪問したアユネ。彼女の大好物は”風呂吹き大根”なのですが、突然の来訪に加え突然の”風呂吹き大根”作りという無茶をミコチにふっかけます笑


『ハクメイとミコチ』25話「大根とパイプ」より引用

当人には悪気は全くない分たちが悪い笑

ちなみに、今回のお話の最後の最後に最大の波乱を巻き起こして去っていきます笑

丸々一本の大根と”風呂吹き大根”。。

“風呂吹き大根”を食べるために尋ねてきたのだというほどに、”風呂吹き大根”好きなアユネ。妹のミコチとは異なり料理は全くできません。大根の皮むきすら満足にできないレベルです笑

料理はもちろん、全体的に雑破な性格のアユネはなんと、大根を一本丸々買ってきます笑笑


『ハクメイとミコチ』25話「大根とパイプ」より引用

上の絵でお分かりの通り、大根一本というのはミコチたちの何倍もの大きさです。

…というわけで、”風呂吹き大根”だけでは大根を消費しきることが困難なことから、残りは”切り干し大根”にすることに…。

諸々あって無事大根は調理しきることができたようですが、食卓ではミコチとアユネの姉妹口論(?)が勃発します。

そんな二人にハクメイが一言!!

“熱いうちに食う事が”


『ハクメイとミコチ』25話「大根とパイプ」より引用

“風呂吹き大根に対する最低限の礼儀だぞ”

では、作っていきましょうか。

“風呂吹き大根”の材料

 ・大根
 ・昆布
 ・赤味噌
 ・白味噌
 ・みりん
 ・酒

“風呂吹き大根”を作ってみよう!!

さて、風呂吹き大根といえば、和食お惣菜の定番の一つですね。

まずは大根を適当な厚さに切り、皮をむいてから面取りします。今回は一つはそのまま、他は1/4円に切って調理ました。

鍋にたっぷりの水を注ぎ、昆布と共に大根を入れ、弱火~中火でじっくりと火を入れていきます。

このまま大根が柔らかくなるまでゆったりと炊いていきましょう。昆布を入れているのであまりに立てないようにして調理していきます。

さて、大根を炊いている間に味噌を作っていきましょう。

使うお味噌は赤味噌だけでも良いですが、今回僕は白味噌と赤味噌を1:1程度の割合で合わせています。

季節や、好みに合わせて味噌の合わせ比率は変えていくと良いですね。

お鍋にお味噌とみりんと料理酒を合わせて伸ばしていきます。白味噌でだいぶ甘みがありますので、砂糖は必要ありません。みりんも入れすぎないようにしましょう。味噌が混ざりあう程度で十分です。

では、味噌だれの仕上げです。

適宜大根の茹で汁(大根のエキスと昆布だしが出ている)を加えて味噌が好みの粘度(固さ)なるまで伸ばせば出来上がり!!

滑らかにしたければ裏ごしするなりすれば良いですが、今回はそのまま使いました。

味噌タレが完成したところで、大根の様子を見ていきましょう!

良い感じに火が通って、半透明になってますねぇ。串がすっと刺さるくらいに柔らかくなっています。

お皿にとって、先ほど作った味噌だれを濡れば出来上がりです!!

風呂吹き大根への礼を尽くし、冷める前にいただきましょう。。

“風呂吹き大根”を作った感想

うむ、やはり良いですねぇ。

最近だいぶ寒くなってきたので、一層美味しく感じます。

冬の大根は煮物に最適だな〜。実は大根を炊く際に昆布を入れるのがミソなんですよね。

大根の煮物は冷たいものも味がしていて美味しいですが、風呂吹き大根はやはり熱いうちに食べるのが最高です。ハクメイの言う通り“熱いうちに食う事が 風呂吹き大根に対する最低限の礼儀だぞ”ですね

それにしても、果たしてミコチはアユネの結婚式の日取りや場所は教えてもらえたのだろうか。。

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