“謎の肉カップ麺”作ってみた!!『ホクサイと飯さえあれば』五十一食目より。

“謎の肉カップ麺”作ってみた!!『ホクサイと飯さえあれば』五十一食目より。

な、謎の肉!!?カップヌードルに入っているアレ!

今回再現してみたマンガ飯は、またまた『ホクサイと飯さえあれば』からの一品ですが…。これまでの再現飯の中でもやや異色なものです。その料理とは何かと言うと…

“謎の肉カップ麺” 『ホクサイと飯さえあれば』より引用

なんと、アレですよアレ、カップヌードルに入っている”謎の肉”です。

今回は誰もが一度は食べたことがあって、かつ誰もが一度は”これは一体なんなのか”という疑問を抱いたことがあるであろう不思議食材。カップヌードルしょうゆ味に入っているあの”謎の肉”を再現します。

いや〜、”謎の肉”ってこうやって作るんだね〜。なるほどなるほど。。

ちなみに、今回は漫画家としてのライバル(?)くまちゃんとのふたりごはんです。

カップ麺て普通に食べたら少し切ないけど それを補うようにワクワクを込めて ご馳走になるように振り切るんだよ” 『ホクサイト飯さえあれば』より引用

いつもながら森生担当の無茶振り(厳密には無茶振りではないけど…)に愚痴をこぼすくまちゃんのリクエストで、カップ麺を”これ以上美味しく”することとなったブン。

にしても、やっぱりブンはいい子、というかお人好しすぎるなぁ笑

くまちゃん、もはや愚痴をこぼすとかいうレベルではないものね。今にも何かに変身しそうですもん笑

くまちゃんもあまりの怒りに名言を吐き出しているので、気になる方は『ホクサイと飯さえあれば』第8巻五十一食目を要チェックです!!

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金がないならカップ麺なんて買うな!!

あ、そうそう。それから自炊する人間なら誰もが一度は思うことをブンちゃんが代弁してくれました!!

“なぜ金がないのに カップ麺を買うのか!!!”

“なぜ金がないのにカップ麺を買うのか!!!” 『ホクサイト飯さえあれば』より引用

僕は大学入学のために一人暮らしを始めた初日から自炊を始め、以来学部、修士過程、博士過程と自炊を続けていますが、やはり大学の同輩には自炊などとは無縁の生活を送る人たちも多くいます。

そんな彼らが学食の定食やコンビニ弁当、そしてカップ麺を食べながら、僕に”いつもいいもの食って、金持ちはいいなぁ”などと宣うわけですが。

なんという言いがかり。こちとら自炊して節約しつつ、バランスを考えた食事を作っているんですよ。むしろ、カップ麺とかコンビニ弁当とか買う方が金かかるんだよ!金がないっていうなら自炊しろ!!

ってね。実際、学食も栄養バランス考えて利用すると結構お金かかるしね。

いや、ほんとブンちゃんの言う通りです笑

でもまあ、たまのカップ麺はいいよね。たまに無性に食べたくなるのです。


“自分を信じてvs.自分を信じるな” 『ホクサイト飯さえあれば』より引用

ところで、ブンとくまちゃんは漫画家としても正反対のタイプらしいです。

森生担当からそれぞれへのアドバイスは”自分を信じるな”と”自分を信じて”と両極端。

もちろん自分を信じてはいけないのはブンの方です笑

ブンの”謎の肉”に背中を押されて(?)、後々無事デビューできたくまちゃんでしたが…。タイトルが『九ツ血夜語り』って。。アシ先の益子先生にしろブンの周りは血とか好きなやつばっかなのか笑

そもそも、これなんて読むのでしょうね。

“謎の肉カップ麺”の材料

  • おから:50g
  • 鶏肉ミンチ:50g
  • 鶏がらスープの素:小さじ1
  • 塩胡椒:少々
  • カップヌードル(醤油):1個

作中ではね、大人の事情でカップ◯ードルというふうに名称が伏せられていましたが…。まあ、カップヌードルですよね。

“謎の肉カップ麺”を作ってみよう!!

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>>食材をボウルに合わせます!!

鶏ミンチ50gとおから50gをボウルに入れ、鶏がらスープの素小さじ1と塩胡椒少々を加えます。

おからとミンチを合わせます

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>>食材をしっかりと混ぜ合わせます。

鶏ミンチとおからを混ぜて生地を作るわけですが、おからはポロポロとするので偏りがあるとが崩れてしまいます。満遍なく混ざるように、手を使って十分に混ぜあわせ(揉み込み?)ましょう。

しっかりと混ぜ合わせます

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>>容器に入れて形を整えます!!

十分に混ぜたとしても生地はもろく崩れやすいです。型に入れて少し圧力をかけて押しつぶした上で、冷凍庫に15分ほど入れて固めます。

型に入れて冷凍します

<<

>>小さい立方体に切り分けます!

包丁を使って切ってもいいのですが、スケッパーを使うと便利です。包丁を使う場合は刃を前後に動かすと崩れやすいので注意が必要です。

小さな立方体に切り分けます

<<

>>切った生地をアルミホイルに移します。

お次はオーブンで焼く準備です。崩れないようにフライ返しなどを使って丁寧にアルミホイルの上に移します。

アルミホイルの上に移します

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>>一つ一つの塊の間は隙間をあけましょう!

火が通りやすいように、立方体同士は接さないように気をつけて隙間をあけて並べます。

180度に熱したオーブンで焼いていきます。作中では30分程度とのことでしたが、僕の環境では45分ほど焼きました。

オーブンに入れる際は一つ一つを離して並べます

さあ、それではコンビニで買ってきたカップヌードルしょうゆ味に謎肉をたっぷりと入れて、お湯を注いで3分。。

さて、出来栄えは??

“謎の肉カップ麺”を作った感想!

『ホクサイと飯さえあれば』五十一食目より”謎の肉カップ麺”を再現してみました。完成したものがこちらです!!

“謎の肉カップ麺” 『ホクサイと飯さえあれば』より

さて感想も何も、まずは一言。

“謎の肉ってこうやって作れるんだったのか!!”

なるほどね〜。おからを使えば再現できるんですか。納得納得。

確かにカップヌードルの成分表示を見たら大豆が使われていると書いてありますね。

“謎の肉”増し増し良いですなぁ。いやぁ、確かにワクワクしますよねぇ、こういうことすると。インスタント食品とか買ってきたものでも、器に移し替えたり、オリジナルでたっぷりと盛り付けしたりすると楽しくなるのと似てます。

ただ、”謎の肉”を入れすぎるとどこまでお湯を入れればいいのかがわからなくなりますね。実際、上の方の”謎の肉”はお湯に浸からないですしね笑

あ、でも通常通りのお湯の量で大丈夫でしたよ。

最新再現「マンガ飯」

“小泉さんのぶっかけラーメン3種”

『ラーメン大好き小泉さん』

”ニシンとかぼちゃの包み焼き”

『魔女の宅急便』

“シルキー作チセ用サンドイッチ”

『魔法使いの嫁』

”シルキーのトマトと鶏肉のオーブン焼き”。

『魔法使いの嫁』「星待つひと 前編」

”ホットサンドメーカー焼き豚まん”

『ゆるキャン△』

“謎の肉カップ麺”

『ホクサイと飯さえあれば』

”ベーコンonパンケーキ”

『魔法使いの嫁』

“卵焼き卵サンド”

『ホクサイと飯さえあれば』

”すーちゃんのためのフルーツサンド”

『舞妓さんちのまかないさん』

”ポテトパンケーキ”

『幼女戦記食堂』

”ライン戦線の芋~ローズマリー風味~”

『幼女戦記』

”タコライス夏の陣”

『ホクサイと飯さえあれば』

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“卵焼き卵サンド”作ってみた!!『ホクサイと飯さえあれば』三十八食目より。。

“卵焼き卵サンド”作ってみた!!『ホクサイと飯さえあれば』鈴木小波

ブン、京都遠征!京都の卵サンドは卵焼き!!

今回の再現マンガ飯はまたまた『ホクサイと飯さえあれば』からの一品。”卵焼き卵サンド”です。最近『ホクサイと飯さえあれば』がマイブームなのです。

よければ過去の『ホクサイと飯さえあれば』再現記事も見てやってくださいな。

“卵焼き卵サンド” 『ホクサイと飯さえあれば』より引用

さて、作中ではブンが京都遠征中ですね。しかも、この京都遠征の最中に前作『ホクサイと飯』にて森生担当と並ぶ重要人物だった”あの人”が登場します(誰なのかは後述)。

さておき、今回作る卵サンド。”卵焼き卵サンド”の名前通り、トーストに卵焼きをまるまま挟みます!!

そうなんです!京都って、このタイプの卵サンドが結構ポピュラーなんですよ!!僕自身高校まで東京で大学から京都に住み始めたので、数年前まさにブンちゃんと同様の驚きを体験しました笑

“京都って卵サンドが卵焼きなんですか!?” 『ホクサイと飯さえあれば』より引用

僕の場合は、2年ほどバイトしていたコーヒー屋の賄いで初めてこの卵焼き卵サンドを食べました。卵をダイレクトに味わう感じでなかなか良いのですよ。

京都の喫茶店ではゆで卵を刻んだ(?)タイプのものよりも、こちらのタイプのものの方が一般的な気がします。

ちなみに他にも、カツサンドといえばビーフカツのことだったり(SIZUYAのビーフカツサンドが有名)します。もちろん普通の豚カツの場合もありますが…。

~閑話休題~

さて、ブンちゃんは、京都でも相変わらずです。食材を買い込みすぎて袋が破れてしまいます笑

“卵サンドを私にも食わせろ” 『ホクサイと飯さえあれば』より引用

その場に行き合わせた親切な(?)地元女性(絶賛就活失敗中)がブンを助けてくれます。が、自由すぎるブンの行動を見て、就活の憂さ晴らしもあってかちょっと困らせてやろうとこの地元女性が言ったセリフが…

“助ける代わりに 卵サンドを 私にも食わせろ”

あれ?このセリフ回しどっかできいたことある??というか、あれこの明るい髪色と不敵な表情…。

前作『ホクサイと飯』からのファンなら初見でわかりますね。”あの人”や、”あの人”!

ブンを困らせようとした発言だったわけですが、当然我らがブンちゃんが一筋縄でいくわけがありませんね。どういう展開になったのかは本編をどうぞ。

“卵焼き卵サンド”の材料

  • 卵:3個
  • コンソメ顆粒:適量
  • 食パン:2枚
  • チーズ:2枚

“卵焼き玉子サンド”を作ってみよう!!

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>>食パンにチーズをのせてトーストします!!

食パンにチーズをのせてトーストします

まずはサンドイッチに使う食パン2枚ともにチーズをのせてトーストします。

これが、卵焼きがすっぽ抜けるのを防ぐストッパーの役割を果たします!ナイスアイディアですね。

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>>卵焼きはボリュームたっぷりで!!

卵はたっぷり使います!

ここは結構大切です。関東風のようにマヨネーズであえたりするわけではないので、卵焼きにはそれなりのボリュームが欲しいところです。

作中レシピでは卵3個使っていますね。うん、丁度良い量だ。やはりこれくらいは使いたいところです。

個人的には味付けは塩だけでも良いと思いますが、今回は作中レシピ通り顆粒コンソメを入れてみます。

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>>卵を焼いていきます!!

ざっくりかき混ぜながら気泡を潰します

フライパンに油を敷いて、かき混ぜた卵液を注ぎます。

そのままにしておくと卵に気泡が入ってしまうので、お箸などでざっくりと混ぜて気泡を潰します。

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>>正方形に畳みます!!

卵焼きを正方形に整形します

卵に火が通ってきたら、食パンの大きさに合わせて卵焼きを正方形にたたんでいきます。

畳みこんだらフライ返しでひっくり返して裏側も焼きましょう。

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>>トーストした食パンに卵をのせましょう!!

食パンに卵焼きをのせる

先ほどトーストしておいた食パンをチーズの面を上に向けておき、焼きあがった卵焼きをのせます。

今回は耳も一緒に食べるので、そのサイズに合わせています。

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>>四等分に切り分けます!!

潰さないように気をつけて切り分けます

最後に、もう一枚の食パンをチーズが内側になるようにのせて…。

あとはざっくりと4等分すれば完成です!!

“卵焼き卵サンド”を作った感想&ちょっとだけネタバレ

今回の再現マンガ飯は『ホクサイと飯さえあれば』三十八食目より”卵焼き卵サンド”を作りました。

“卵焼き玉子サンド” 『ホクサイと飯さえあれば』より

上記の通りアルバイトしていたコーヒー屋のメニューにもこのタイプの卵サンドがあったんですがね。作中でも言われているように卵焼きがすっぽ抜けちゃうんですよ。

このチーズを使うというアイデア、めっちゃ良いじゃないですか!!

久々に卵焼き卵サンド作りましたけど、やっぱいいですね。個人的にはこれにタバスコをかけて食べるのがすきなのです。

さて、ところで今話で登場した絶賛就活中の京都娘の正体は、もう皆さんわかってますよね。そうです”末吉乙女”嬢です。

“末吉乙女登場!!” 『ホクサイと飯さえあれば』より引用

正直、乙女さんかなり好きなキャラなんですよ。

なので乙女さん出てきたのは嬉しかったのですが、この展開だと『ホクサイと飯』でブンが乙女さんの家の庭に柿を取りに入る時までもう乙女さん出てこないですよね。うーん複雑な気持ちだなぁ。。

今後の乙女さんの登場に期待したいところですが…どうなんやろ。そのあたりの考察は本ブログの趣旨から外れるのでここではやめておきましょう。

https://manga.gyuujaku.com/hokusai/6/



漫画再現飯”タコライス夏の陣”作ってみた!!『ホクサイと飯さえあれば』三十五食目より。。

漫画再現飯”タコライス夏の陣”作ってみた!!『ホクサイと飯さえあれば』鈴木小波

“タコライス 夏の陣”!!

今回再現してみたマンガ飯は『ホクサイと飯さえあれば』三十五食目より”タコライス夏の陣”です!!

“タコライス 夏の陣” 『ホクサイと飯さえあれば』より引用

タコライスといえば沖縄の名物料理ですね。実は僕は沖縄に行った事もなければ、タコライスを食べるのも作るのもこれがはじめてだったりするのですが…。

調べてみたところ、たこライスというのは儀保松三氏という方が発案者なのだそうですね。沖縄では給食のメニューにもなっているのだとか…。

料理としては、シンプルにご飯の上にタコスを乗せた料理です。ちなみにこのタコスはメキシコ料理ではなくアメリカ料理(Mex-Tex)のものです。

実はタコスといってもオリジナルのメキシコのものと独自発展したアメリカのものではだいぶ違うのです。タコスと聞いてだれもが想像するであろうパリパリのチップスはMex-Texのものなのでした。

食べたいものを決めて料理をつくり、描きたいものを決めてマンガを描く!!

今回のお話でも相変わらず(時系列的には『ホクサイと飯』の方が後だから”相変わらず”ではないのかな)ブンは毒舌担当の森生さんにぶった斬られてしまうわけですが..。。

“ジャンルから話考えるやつは死ねばいいよ” 『ホクサイと飯さえあれば』より引用

前作『ホクサイと飯』(『ホクサイと飯さえあれば』の8年後)でブンの担当をしている森生氏が担当となって、ブンはとりあえず2ヶ月に1本のペースで漫画を描くように指示されます。

ジャンルではなく描きたいもの、すなわち”テーマ”ないし”欲望”から決めて描くのだとアドバイスをもらいますが、ブンにはわかったようなわからないようなでしっくりきません。

しかも”欲望”を聞かれた際に”野菜が食べたいです”と答えてしまう始末。

その後漫画の悩みはひとまずおいておいて、いっそ清々しいまでにすっかり”食べ物脳”へと置き換わったブンは、森生担当とのやりとり(を思い出した恥ずかしさ)で消耗したMPが即座に回復します笑

“今晩はタコライスに決めた!!” 『ホクサイと飯さえあれば』より引用

いや〜、こういうとこ好きだわ、ブンちゃん。

それにしても、HP、MPともに20というのは低すぎる気もしますがね笑笑。

そして、タコライスの材料を買い出し、料理にとりかかるブンの脳内ではタコライスを巡る壮大な戦時記が幕を開けます。

ホカホカの白ご飯を奪い合うタコミート国とサルサソース国の戦い(ただのタコライスつくりの工程)をへて、ついに世界に平和(ブンの心に平穏と満足)がもたらされましたとさ笑

“かくして 世界は平和になったのである” 『ホクサイと飯さえあれば』より引用

後日、このお話を森生担当に見せたブンですが、当然ながら”漫画じゃなくてタコライスの作り方じゃん”といわれてボツ。一読者としてはちょっと面白かったですがね”タコライス 夏の陣”笑

とりあえず、野菜を食べたいからタコライスを作ったブン。これこそ”テーマを決めて作品を作る”ということです。この子、漫画でなくて料理でならいつも簡単にこなせるのですけどね。これを漫画に適用できるようになるのはいつになるのやら。

“タコライス 夏の陣”の材料

  • 白ご飯:一杯分
  • レタス:2枚
  • ピザ用チーズ:好きなだけ
  • トルティーヤチップス:好きなだけ

<サルサソース>

  • 玉ねぎ:1/2玉
  • トマト:1個
  • にんにく:1片
  • バジル:少々
  • タバスコ:小さじ1
  • レモン汁:大さじ1
  • オリーブオイル:小さじ1

<タコスミート>

  • 豚ひき肉:50g
  • ピーマン:1個
  • 玉ねぎ:1/2玉
  • ウスターソース:大さじ1
  • しょう油:小さじ1
  • ケチャップ:小さじ1

タコミートは牛ひき肉の方が一般的なようですが、このレシピでは豚ひき肉を使うのですね。

主役はオリーブオイル!!?”海老と彩り野菜の燻製アヒージョ”!!

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>>サルサソースを作っておきます。

  1. トマトをみじん切りにします。
  2. 玉ねぎもみじん切りにします。
  3. トマトと玉ねぎををボウルに加え、さらにみじん切りにしたにんにく、バジル、レモン汁小さじ1、タバスコ小さじ1、オリーブオイル大さじ1を加えます。
  4. 十分に混ぜわせたら出来上がりです。

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>>タコスミートを作りましょう。

  1. みじん切りにした玉ねぎを炒めます。
  2. 豚ひき肉とピーマンのみじん切りを加えさらに炒めます
  3. ケチャップ小さじ1、しょう油小さじ1、ウスターソース大さじ1を加えます。
  4. 焦がさないように木べらでかき混ぜながら炒めあげます。

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>>さあ、”タコライス 夏の陣”開戦です!!

ここからは作中のナレーションに従って進めていきます!作り方は括弧()内の副音声でお送りします。

「世界は二分されていた」

~中略~

「ホカホカの白飯が現れてしまったのだ(お皿に白ご飯を盛り付けます)

「青々とした緑をのせ彼らはやって来た(ちぎったレタスを白米の上に散らします)

「タコミート国が最初に動いた(まずはタコスミートからです)

「タコミートはあっという間に緑の大地を侵略してしまう(白飯の表面をタコスミートで覆います)

「なんという非道!!」

「しかしサルサソース国も黙ってはいなかった(お次にサルサソースです)

「 タコ陣のド真ん中へ奇襲をかけたのだ(真ん中からサルサソースをかけます)

「完全にタコミートを制したサルサソース(サルサソースで覆ってしまいます)

「誰もがサルサの圧勝を考えた その時 やつらが降って来た!(これで完成ではありません。次の食材は何かと言うと…)

「チーズ族とトルティーヤチップス族だ(チーズとトルティーヤチップスを使います!)

「彼らは結託し両陣を囲んでしまった(全体を囲うようにチーズとトルティーヤを散らします)

~中略~

「この戦いはこう呼ばれた」

「タコライス 夏の陣(タコライス 夏の陣)

さて、果たして世界に平和はもたらされたのか。完成写真はこちらです↓

“タコライス 夏の陣”を作った感想

はい、ということで原作のナレーションに従って”タコライス 夏の陣”を再現してみました。

“タコライス 夏の陣” 『ホクサイと飯さえあれば』 より

タコライス初めてだったのですが、なかなか美味しいものですね。

あ、ちなみにトルティーヤチップスは、三角のものが見つからなかったので、いわゆる”タコシェル”を丁度良いサイズに割って使っています。

それにしても、あかんな〜。最近『ホクサイと飯さえあれば』にハマりすぎてしまっている。ブンのキャラが好きすぎて…。

ご飯を美味しそうに食べる女性は素敵だと言いますが、このキャラクターはその極みですよね。おいしいご飯のことを考えるだけでMPが回復するとかね。

現実世界ではあり得ないタイプの人物ですが、読んでてなんだか暖かいきもちになってしまう笑

“仕方がないですもんじゃ” 『ホクサイと飯さえあれば』三十三食目より引用

まあ、たまに我が道を行きすぎ(ズレすぎて)いてサイコパスな気質に見えなくもないですけど…。特に三十三食目”四万六千もんじゃ”の“それじゃ 仕方 が ないですもんじゃ もんじゃ”のくだりは、やや怖かった。

絵的に瞳孔が開いて見えるのも原因でしょうけど笑

『ホクサイと飯さえあれば』はジャンルこそグルメ漫画ですが、主眼は料理よりむしろ料理を作って食べるブンを愛でるところにある漫画ですね笑笑

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漫画飯”じっくりタンドリーチキン”作ってみた!!『ホクサイと飯さえあれば』三十三食目より。

漫画飯”じっくりタンドリーチキン”作ってみた!!『ホクサイと飯さえあれば』鈴木小波

“じっくりタンドリーチキン”!!

今回は『ホクサイと飯さえあれば』三十三食目より”じっくりタンドリーチキン”を作ってみました。

“じっくりタンドリーチキン” 『ホクサイと飯さえあれば』より引用

タンドリーチキンというのは、スパイスとヨーグルトで漬け込んだ鶏肉を焼き上げたインド料理。

最近では、カレー人気に伴いインド料理の知名度も上がってきたので食べたことがある人も多いでしょう。

うちの大学の近くにも学生御用達のインド料理専門店が2軒あり、それなりの賑わいを見せています。

本来、このタンドリーチキンは専用の釜”タンドール”を使って調理する料理です。だからタンドリーチキンという名前な訳です。

ただ、まあね。タンドールなんて一般家庭に備え付けられていてたまるかっ!!

“カレーライスとタンドリーチキンを作りましょうか” 『ホクサイと飯さえあれば』より引用

てな、わけで今回は魚焼きグリルを使って焼き上げます。

ちなみにタンドリーチキンというのは一般に骨つきの物に使う名称なので、今回の料理はどちらかというとチキンティッカのほうが妥当かもしれません。

ちなみに、今回のお話の舞台はブンの自宅ではなく彼女のアシスタント先です。

真夏のエアコンの壊れたアシスタント部屋で…。しかも、Gの外からの侵入を警戒するあまり、窓も全て締め切った密室(いやまあ厳密にはどこかしら空気の通り道はあるでしょうがね)。

当然誰もが涼やかであっさりしたものが食べたいと思うこの状況で、ブンが作り始めたのが”カレーライス”と”タンドリーチキン”。

さすがはブンちゃん。見事なまでの空気読めないっぷりです笑笑

“じっくりとゆっくりは違う”

実は今回のお話では、ブンのアシスタント仲間である戸坂さんがデビューしたことが語られます…が、今回の主役はアシスタント歴3年の稲田真知さん。

アシスタントの中では一番の古株の彼ですが、担当さんからなかなかデビューの話が出ず、”じっくりやっていこう”と言われ続けるのに内心焦りと不安を抱いています。

そんな折に後輩である戸坂さんが自分よりも先にデビューしてしまったわけですから、心中穏やかでいられません。とはいえ、稲田さんは落ち着いた性格の人なので感情的になったりということはありません。ただ自分の現状に対する不満が溢れ出てしまうわけですね。

その話を聞いた”空気が読めない”山田ブンはタンドリーチキンの作り方に似ているとぶっ込むわけです。

“ゆっくりと じっくりは 違う” 『北斎と飯さえあれば』より引用

カレー粉とヨーグルトを混ぜて漬け込むタンドリーチキン。

“ゆっくりとしばらく漬け込むでござるな”

とのホクサイの言葉に、ブンは

“違うよ ホクサイ ゆっくりじゃないよ じっくりだよ”

…と。この言葉が、稲田さんの救いとなったのかはわかりませんが…。

“ゆっくりと じっくりは 違う”

そうして話は良い流れでおちつきかけたのですが…

タンドリーチキンはね。一晩つけなくてはならないのですよ。…ということは、どうなったかは…。

ちなみに、稲田さんと戸坂さんの二人はこの後、実は…。気になる方は、単行本第8巻を読んでみてくれよなっ!!

*タンドリーチキンが出てくるのは単行本6巻です。

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“じっくりタンドリーチキン”の材料

  • 鳥もも肉:500g
  • ヨーグルト:200g
  • カレー粉:おおさじ2
  • にんにく:1かけら
  • 生姜:1かけら
  • (塩:適量)

*分量は作中のレシピに準じます。

“じっくりタンドリーチキン”!!

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>>鶏もも肉を一口大にカットします。

鳥もも肉を準備!!

まずは鶏もも肉から調理していきましょう。もも肉を一口サイズに切り分けていきます。

皮は取らなくて良いと思いますが、お好みで。

ちなみに、作中レシピでは塩を使っていなかったと思いますが、個人的にはkの段階で鶏肉に軽く塩を振って馴染ませておくほうが良いかと思います(あくまで私見)。

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>>漬け込み用の地を準備します。

タッパーにカレー粉とヨーグルトをあわせる。

タッパーなどを用意して、分量のヨーグルトとカレー粉、そしてにんにくと生姜をおろしたものを加えます。

うちのカレー粉は独自配合のもので内訳は詳しくは書きませんが、市販のカレー粉で十分使えます。辛味が欲しければ唐辛子を加えても良いでしょう。

ちなみに、よくお店で提供されるタンドリーチキンの鮮やかな赤色は、パプリカパウダーや食紅などで染色したものです。鮮やかに仕上げたければ、それらを加えてください。

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>>鶏肉をつけて揉み込みます。

しっかりと揉み込みます!

ヨーグルトやカレー粉が均一になるように混ぜながら、しっかり鶏肉を揉み込みます。

十分に揉みんだら、冷蔵庫に入れて一晩寝かせてあげましょう。寝かせているうちにお肉に味がしみ、かつ柔らかくなっていきます。

さあ翌日までのお楽しみです。

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>>漬け込み完了!!。

一晩漬け込んだ鶏もも肉

こちらが一晩漬け込んだお肉になります。良い感じでつかっております。

ではそろそろ焼いていきませうか。。

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>>魚焼きグリルで火を入れます!!

グリルで加熱します。

さて、お肉を焼いていくのは魚焼き用のグリルを使います。

お肉に付いた漬けダレ(?)はふき取らなくて大丈夫です。焼いているうちに余計な分は網の下に落ちていくって寸法です。

中火で両面10分くらいづつ焼いてみましょう!!

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>>焼き上がり!!。

焼き上がり!!

さて、片面10分、両面で計20分やいたのがこちら。

一部焦げている部分も見受けられますが、まあ概ね良い感じに仕上がりました!!

これでタンドリーチキンの完成です!!

“じっくりタンドリーチキン”!!

さて、今回は『ホクサイと飯さえあれば』三十三話より”じっくりタンドルーリーチキン”を再現してみました。

“じっくりタンドリーチキン” 『ホクサイと飯さえあれば』より

完成写真がこちら!!

チキンだけでは寂しいのでレタスを添えてみました。

うん、なかなか良い仕上がりではないかね。。

お味の方もなかなか。スパイシーでとても美味しいです。ただ、やはりはじめに塩で下味は漬けておくと良いかと…。

レタスと一緒にバゲットに挟んで食べたりしても美味ですよ!!

https://manga.gyuujaku.com/hokusai/6/

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“喫茶山茶花のガパオライス”作ってみた!!『ホクサイと飯さえあれば』九食目より。。

“喫茶山茶花のガパオライス”作ってみた!!『ホクサイと飯さえあれば』鈴木小波

ブンのバイトと高木家の超美人双子姉妹!

今回は『ホクサイと飯さえあれば』第2巻九食目より、”喫茶山茶花のガパオライス”を作ってみました。

今回のお話では、ブンこと主人公山田文子がアルバイトを始めます。

“喫茶山茶花でバイトするブン” 『ホクサイと飯さえあれば』より

ブンが選んだバイト先は「椿写真館」…のはずが、なんとバイトの募集をしていたのは写真館のお隣の「喫茶山茶花」。

そんなわけで意図していたのとは全く違う形でお仕事、”喫茶店の接客”職を得ることになってしまったブン。

初めのうちは”いらっしゃいませ”すらまともに言えない始末でしたが、ランチメニュー用のジャスミンライスの匂いを嗅ぎ、”ガパオライス”という単語を聞いた途端にいつものブンに。。

ただガパオライスの作り方を頭に思い浮かべながら接客をして、コーヒーを客のテーブルに置く際に”いただきます”と言ってしまい…。と、この続きは『ホクサイと飯さえあれば』第2巻をご参照ください。

さて、今回のお話では重要な人物が2名(実は3名)新たに登場します。

“高木家の超美人双子姉妹” 『ホクサイと飯さえあれば』より

それがこちらの二人。「椿写真館」主人の高木椿と「喫茶山茶花」ミストレスの高木山茶花です。

実はこの二人は自他共に(?)認める美人双子姉妹。

もともと二人の両親はお隣さん同士の幼馴染だったそうで、双子の娘が両親の家をそれぞれ継いだのだそうです。

父方の写真館を継いだのが椿、母方の喫茶店を継いだのが山茶花で、今ではそれぞれの名前を店名に関した「椿写真館」と「喫茶山茶花」を経営しています。

そんな関係性のためか、なぜか「喫茶山茶花」のバイト募集チラシが「椿写真館」の壁に貼ってあり、ブンが勘違いして応募したというわけです。

“高木椿&高木山茶花” 『ホクサイと飯さえあれば』より

ちなみに、山茶花さんバイトとして”14歳の美少年”を熱望していたのだそうで、普段見せる素敵さとの隔たりからブンには”ギャップビューティー”と形容されています。椿さんの方も負けず劣らず個性的なようで、なかなか面白そうな双子です。

人見知りのブンはそもそも写真館なら人と会話しなくて済むと考えていたわけですが、思惑が外れてしまいましたね。

接客の経験がなく戸惑うブンへ山茶花さんからの一言。

” お金をもらったら社会人 教えてもらうのは学生まで 自分で考えて “

なかなかの金言ですよね。

ここでバイトをしたことが、ブンの今後に大きな影響をあたえることになりますが、それについてはコミックを読んでください。

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喫茶山茶花のガパオライス!!

さて、では人見知りでガチガチだったブンを救った喫茶山茶花の”ガパオライス”について見ていきましょう。

“喫茶山茶花のガパオライス” 『ホクサイと飯さえあれば』より

“喫茶山茶花のガパオライス”は、いわゆる日本版のガパオライスで本格的なタイのものとは少々異なります。

本場のものとの大きな違いといえば、ホーリーバジルを使わないところと豚の挽肉を使うところですかね。

実は”ガパオ”というのはタイ語で”ホーリーバジル”を意味しており、本来はこのホーリーバジルは必須の食材になります。また豚肉ではなく鶏肉が使われることが一般的ですね。

あ、あとタイの唐辛子は日本のものの数倍辛いものが栽培されています。やはりタイ料理にはある程度の辛さが欲しいので、今回僕は唐辛子としてタイでよく使われているプリッキーナという品種を使いました。

さて、『ホクサイと飯さえあれば』は基本的には、登場する料理のレシピが記載されていますので、基本的にその通りに進めます。

それにしても、ガパオライスの作り方を頭の中でシミュレーションしているブン、かわいい。

“ガパオライスの作り方を思い浮かべながら…山田ブン” 『ホクサイと飯さえあれば』より

では、調理に入っていきましょう!

“喫茶山茶花のガパオライス”の材料

  • 豚ひき肉
  • 茄子
  • ピーマン
  • にんにく
  • パクチー
  • 唐辛子(プリッキーヌ)
  • 鶏がらスープの素
  • ナンプラー
  • オイスターソース
  • ジャスミン米

“喫茶山茶花のガパオライス”を作ってみよう!!

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>>ニンニクと唐辛子を炒めていきます。

ニンニクと唐辛子を炒めていきます。

まずはみじん切りにしたニンニクと輪切りにした唐辛子をオリーブオイルで炒めていきます。

唐辛子は種を取ったほうが辛味は少なくなります。

ちなみにプリッキーヌはスコヴィル値70000SHUの激辛唐辛子です。スコヴィル値というのは辛さの指標で、鷹の爪は約50000SHUです。ただ、値の差以上に実際に食べたときに感じる辛さの差は著しいものがあります。

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>>野菜とお肉を加えて炒めていきます。

具材を炒めて味付けしていきます。

使う野菜はピーマンんと茄子です。どちらも食べやすいサイズに切っておきましょう。

ニンニクと唐辛子が炒まったら、豚ひき肉を加えます。ひき肉の色が変わったら、野菜を加えてさらに炒めます。

全体に火が通れば、オイスターソース、ナンプラー、鶏がらスープの素で味付けしましょう。

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>>目玉焼きを焼きましょう!!

目玉焼きを焼きます。

目玉焼きは半熟くらいの焼き加減がちょうど良いです。

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>>ジャスミン米をお皿によそいます。

お皿にジャスミン米をよそう。

あらかじめ炊いておいたジャスミン米をお皿によそいます。ご飯の中央部分を少し凹ましておくと具材を盛りつけやすくなります。

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>>具材を盛りつけて仕上げです!!

ご飯に具材を載せます。

ご飯に先ほど炒めた具材を載せます。

最後に目玉焼きとパクチーをトッピングすれば出来上がりです!!

さあ、出来上がりはいかに??

“喫茶山茶花のガパオライス”を作った感想

今回は『ホクサイと飯さえあれば』より”喫茶山茶花のガパオライス” をつくってみました。完成写真はこちら。

“喫茶山茶花のガパオライス” 『ホクサイと飯さえあれば』より

本場のものとは少し風味が違いますが(←あたりまえ)、これはこれで美味しいですね。

中華用の鶏ガラスープを使って、かつ豚ひき肉とナス、ピーマンを合わせたので、なんとなく中華なニュアンスも入っていました。

個人的には、唐辛子は大量(あるいは辛いものを使う)に入れるのがお勧め。やはりタイ料理にはある程度以上の辛さが欲しいもの。辛さもタイ料理の美味しさの一要因ですからね。

ちなみにガパオライスはタイに出張する際のランチの弁当に決まって食べるので、個人的に思い入れの強い料理だったりします笑笑

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